大崎市議会 2021-06-21 06月21日-02号
それで、踏切の拡幅が必要だと、長年の要望の末、ようやくここまでこぎ着けたのだと、地元の皆さん方の努力に敬意を表するとともに、一時も早い完成を目指して取り組んでいただきたいと思いますが、何かあったときには、国道4号や東北縦貫道の迂回路、西側のほうの迂回路としても使われる道路だと、このように思っておりますが、この道路改良を私はあまり古川の道路が詳しくないのですが、北側に行けば台所線、鳴子に行く49号までですか
それで、踏切の拡幅が必要だと、長年の要望の末、ようやくここまでこぎ着けたのだと、地元の皆さん方の努力に敬意を表するとともに、一時も早い完成を目指して取り組んでいただきたいと思いますが、何かあったときには、国道4号や東北縦貫道の迂回路、西側のほうの迂回路としても使われる道路だと、このように思っておりますが、この道路改良を私はあまり古川の道路が詳しくないのですが、北側に行けば台所線、鳴子に行く49号までですか
実は、私は、その第1回定例会の会派代表質問でただ一人、この新型コロナウイルスについて、市民病院の体制や新幹線古川駅、東北縦貫道の古川インターチェンジなどで、大崎市に訪れる皆さん方の受入れ体制としての水際作戦の必要性、危機管理対策は大丈夫かというような質問をいたしました。
そこから30キロなり40キロ離れてしまうとなかなか厳しい状況、仙台から遠くなればなるほど厳しい、東京から遠くなればなるほど地方は厳しいというのが実態でありますし、東北の中でも縦軸、東北縦貫道とか新幹線の縦軸と、そこから離れた軸、我々の地域の軸とか、日本海側の軸、それはやっぱりまた厳しさが出てきているという状況があるのです。
その中で、国道284号のことについても、三陸沿岸都市会議の議題として私たちも説明を毎回する中で、実質的に一関への、東北縦貫道、または東北新幹線へのアクセスという意味では効果が高いという点をアピールしながら、お話を毎回させていただいているところでございます。
さらに、新規事業として、福岡長袋地内の東北縦貫道をまたぐ山根跨道橋の上部、市道長袋上線及び狐沢跨道橋の上部、市道陣場が丘5号線の舗装打ちかえ工事を行おうとするものでございます。 これらに充当する財源として18、19ページをお開きください。
広瀬通を含む元寺小路福室線は、東北縦貫道、都心部、仙台港や仙台東部道路を結び、物流や広域観光、さらには災害時の防災機能など、多様な都市活動を支える大動脈であり、大量の自動車交通を処理する機能を担う主要幹線道路でございます。 次に、宮城野橋の供用によります道路交通への影響についてでございます。
次に、5目地方道路整備事業費13節委託料の狐沢跨道橋外1橋、橋梁修繕工事委託料は、福岡長袋地内の東北縦貫道をまたぐ狐沢跨道橋修繕工事及び狐壇歩道橋撤去詳細設計委託業務を東日本高速道路株式会社東北支社に委託を行おうとするものでございます。
筒砂子ダムが完成すると、三本木の地域で70センチの水が減るという考えなのですけれども、役場前というか、あそこから東北縦貫道までの区間を河道掘削すると相当な土砂が生まれますし、大雨のとき、かなりの水がスムーズになると思うのですけれども、その辺、副市長のほうがいいですか。 ○議長(門間忠君) 加藤建設部長。
86: ◯総合交通政策部長 広瀬通は東北縦貫道と都心部、仙台港や仙台東部道路を結び、物流や広域観光、さらには災害時の防災機能など、本市の都市活動を支える幹線道路でございますことから、大量の自動車交通を処理する機能を基本とすべきものと考えております。今後、自動車交通が増加した場合におきましても一番町や国分町との交差点等において歩行者の流れを阻害することがないような工夫は十分可能と考えております。
その中で、元寺小路福室線は、東北縦貫道、都心部、仙台港や仙台東部道路を結び、物流や広域観光、さらには災害時の防災機能など、多様な都市活動を支える大動脈でございます。そのため当該路線につきましては、大量の自動車交通を処理する機能を担うべきものとして、軌道系交通機関を含む本市の交通体系の中でも必要不可欠な交通インフラであり、長期的なまちづくりの観点からも着実にその整備を進めていくべきものでございます。
これは福岡長袋地内の東北縦貫道をまたぐ山根跨道橋と狐沢跨道橋の2橋について、橋梁修繕工事を東日本高速道路株式会社東北支社に工事委託を行おうとするものでございます。 また、道路点検等委託料は、5年に1度の橋梁点検として市道の橋梁83橋の定期点検業務委託を行おうとするものでございます。 15節工事請負費に2億115万円を計上しております。
東北新幹線、もしくは東北縦貫道、その一帯に広がる平野部の市町においては自前の工業団地等をつくって、それをベースに企業誘致をしていくということができておりますけれども、当市の場合、とにかく住宅つくるのに四苦八苦しているようなあんばいの土地の状況であって、さらには今回赤岩で使っているような津波復興拠点事業は、最初から入居者が決まっていないといけないというような事情があるというふうに、なかなか難しい状況にあります
それから、スマートインターということについて最近、若干情報収集してみたんですが、実は6月11日に東北縦貫道と常磐自動車道、それから仙台東部自動車道で8カ所のスマートインターが許可されているんですね。ご存じだと思うんですが、東北自動車道では福島中央、それから岩手の奥州、あと岩手の矢巾、滝沢南、常磐道では鹿島と坂元、それから亘理パーキングにもスマートインターが設置されると。
JRで仙台駅からは約40分、JR古川駅からは25分、東北縦貫道で古川インターから30分という売り込みで、東北本線沿いの駅で仙台圏のベッドタウンという地の利を生かした21世紀のまちづくりと人口増加対策を目指しての駅前開発事業が本格的に始動したのであります。そして、翌平成9年には町の玄関口といたしまして、ニュータウン、マリス宅地分譲受け付けが開始されました。
それで、それをまずあらゆる方法で、議会の皆様方のお力をいただきながら達成に向けて今頑張っておるということですから、なぜそう言うかというと、やはり東北縦貫道と東北新幹線のルートを持つ日本の中心、背骨の部分がですね、工業出荷率も高齢化率も、人口減少の率も非常に違うのですね。沿岸部、太平洋沿岸と日本海と。ですから、我々は必死になって、その三陸道が欲しいということでやっております。
ですから、これは、やはり現実問題なのだなと思うし、それから東北縦貫道の沿線等については、御案内のとおり高齢化率、産業の工業の出荷率等々含めましても、これは違うのですね。
これは私の推測でございますが、何らかの補助事業があり整備されたものと思うのですが、当大崎市西部地域、東北縦貫道より西側においては地吹雪被害の多発地帯であり、せめて幹線と位置づけられる県道と連結する市道の防雪網設置は検討する値があるのではと思うのですが、当局においてはどのような認識、所見をお持ちなのか、お聞かせを願いたいと思います。
私は、仙台の持っている非常に恵まれた地域性、国道は4号、6号、45号、49号ですか、在来線も仙山線、仙石線、東北本線、そしてまた東北縦貫道、仙台空港に仙台港、これだけこの狭いところに集まっているというのは日本じゅう探してもなかなかないんです。
本市においては、高速交通網の東北新幹線、東北縦貫道が設置され、また、 国道4号、国道113号の通る仙南都市圏の要衝として道路に対する依存度は 極めて高い状況にあります。しかし、「国道4号の四車化」は、一部供用開始 の現況から、国道と言われる状況にはありません。
私は今日の仙台市の政令指定都市の一番大きな原因は、東北新幹線と東北縦貫道ともう一つ、あの820億しかなかったあの一般会計の中で、あの2115億円の事業をやろうとした、あの大きな志だったと思うんですよ。それが今日の政令指定都市にまで仙台市を惹起させたと。私は、この東西線というのはよほどの効果というものを生み出すための柱に据えていかなくちゃならない。